支援のご案内
離島・僻地で活躍してくれる看護師・看護学生を募集しております。

離島僻地で活躍してくれる看護師看護学生を募集

看護師のみなさんへせっかく看護師になったのだから、
人生の中で一度でも「支援」してみませんか。

離島医療といえば沖縄を思い浮かべるかもしれませんが、日本には奄美や長崎などにもたくさんの離島があります。

あなたの人生のほんのひと時、僻地離島で働くことが「支援」になる。それがRIKAjobの提案です。

離島僻地で働くことがキャリアアップに

離島僻地ではその土地で唯一の病院であることも多く、また病棟数も都会の総合病院のように専門の科ごとにわかれておらず、急性期・慢性期、外科・内科を含む混合病棟がほとんどです。専門医師が常駐しているわけでもありません。
そこで働く看護師は、設備などのハード面、マンパワーなどのソフト面、ともに限られた環境で活動するため、総合力が高くなります。また一人一人の生活背景などを考えつつ向き合っての対応を実施するためコミュニケーション能力などもより必要となります。
ここでの学びは、災害現場や在宅医療などでも活用できますし、きっと今後の看護師人生において良き経験となることでしょう。ぜひ離島僻地で働き、総合力を高め、看護感を向上させてみませんか。

国際医療NGOジャパンハートが運営するこのRIKAjobでは、看護師さんからも僻地離島の病院からも、派遣料・登録料など一切いただかず、地域医療の医療人材支援を目的をして運営しています。

参加者の声

国民健康保険大間病院 離島僻地勤務ナースの参加者の声

山本 泉

本州最北端の地で人の温かさに触れる

青森県にある『マグロ一本釣りの町』大間町の病院で8カ月間勤務をさせていただきました。地域医療・無医村での診療に興味があり、大間町での勤務を希望しました。 町唯一の病院であり、疾患の多様性、急性期から慢性期、そして終末期と色々なステージにある患者さんと関わる機会があり、学び得るものは多くありました。  看護師としての臨床経験を積むことができたことも良い経験でしたが、大間町の人の温かさが何より心地良かったです。大間町に来た初日、病院長と総看護師長にお会いしました。お二人とも穏やかに温かく迎えてくださり、その後病院で勤務を開始したあとも雰囲気は同様でした。始めは方言の理解が十分でなく、患者さんとのコミュニケーションで苦戦することもありましたが、関わりを継続していくうちに言葉にも慣れ、より大間町の人たちの温かみを感じることができました。そんな人の温かさが、患者さんと看護師の間に良い関係を築くことができ、患者さんに寄り添う場面で形となって表れていると感じました。本州最北端の地で地域医療と人の温もりに触れる経験をしてみませんか?

活動期間2020年6月~2021年1月 国民健康保険大間病院

離島僻地勤務 看護師の参加者の声

柴田 織花

柔らかい空気と優しさが溢れる場所

対馬・喜界島・西ノ島の3カ所の島で働かせていただき、今は喜界島で2度目の勤務をしています。離島で働いていて感じることは、“どうしてみんなこんなに優しいんだろう”ということです。患者さんやご家族が元々の知り合いだからなのか、支え合って生活することが当たり前な島民性からなのか。地元の看護師さんたちは、忙しい中でもしっかりと患者さんと向き合う時間を大切にされ、その上でその人にとって本当に必要な看護を提供されています。そんな方たちと一緒に過ごせる時間は、看護師としてだけでなく人としてもたくさんの学びと気付きを得ることができます。

名瀬徳洲会病院 離島僻地勤務ナースの参加者の声

大竹 恵実

離島医療は自分なりの「助産」を見つめなおす良い機会になりました。

奄美大島にある名瀬徳洲会病院で一年間勤務しました。離島医療に興味があり、働いてみたいと思っていた折、RIKAjobの存在を知りました。不安なことや疑問などは担当者の方が事前に細やかに相談に乗ってくれ、迅速な対応で安心感がありました。また、身一つで引っ越しができるということも魅力であり、応募を決めました。 実際に病院に勤務してみると、離島といっても、奄美大島は人口6万人の日本で三番目に大きな島であり、居住環境も、病院施設も、比較的整っているなという印象でした。ただ、医師不足は深刻だと感じました。また、内地と比較すると可能な治療も限られているため、あれ?おかしいな?という異変をすぐにキャッチし対応するような能力も、より求められることも感じました。夜勤も、助産師一名での対応になるため、正常に経過しているのか、正常から逸脱し医師への判断を求めるべきなのか迫られるような場面にも遭遇し悩んだりもしました。しかし、そのような状況や自分の判断が正しかったのか、アドバイスや親身に相談に乗ってくれる経験値の高いスタッフの存在に救われました。また、一人一人の妊産婦さんとゆっくり丁寧に関わることができることのできる環境で、自分なりの「助産」を見つめなおす良い機会にもなりました。 現場で日々奮闘するスタッフが、何よりも離島医療を支えていることを知ることができたことが一番の学びです。興味があれば、まずは、お話しだけでも聞いてみませんか?

活動期間2020年1月~2021年1月 名瀬徳洲会病院

沖永良部病院 離島僻地勤務ナースの参加者の声

田中 りさ

3カ月の沖永良部島での勤務を終えて。

「いつか海外で働きたい」とか「島の暮らしと看護を知りたい」と思いながらもずっと先延ばしにしていました。そして、コロナ禍で自分を内観する時間が増え看護師になりたかった理由を紐解く中でジャパンハートにたどりつきました。子育て中であり看護師としてブランクもあるわたしは自信もなく不安でいっぱいでしたが、背中を押していただき逡巡することなく沖永良部行きを決めました。 初めは暮らしにも久しぶりのフルタイムにも慣れず、眠れない日々を過ごしましたが、部屋のドアを開ければ無数の星々が輝いており自然のパワーに何度も救われました。宿舎はWi-Fiもあり、家電は一通りのものが揃っていてシャンプーやゴミ袋などの消耗品も用意されています。築年数も浅くとても綺麗でスーパーや商店街も近くにあり生活に不便は感じません。 病棟は領域がなく小児から100歳を超える高齢者の看護にあたります。毎日忙しいけれどとても勉強になる事が多く、わからないことや初めて経験する手技は手を止めて親切に教えてくれるあたたかい現場です。5才の子どもも一緒だった為、勤務中安心して預けられる託児所のありがたみも痛感しました。託児所の先生方は発達段階に合わせた手厚い関わりでこどもを諭してくださり縦割りの中で子どもの自立心が芽生えたように感じました。 短い期間ではありましたがわたしの人生をおおきく邁進させる3カ月でした。 今迷っているならぜひ沖永良部へ一度行ってみて下さい!人生を変える出会いと学びがあるはずです。

活動期間2020年11月~2021年1月 沖永良部病院

離島僻地勤務ナースの参加者の声

冨居 ゆかり

“看護”を考え直す機会になりました

僻地医療に興味はあったものの、はじめは自分にできるのか、離島での医療や生活はどういうものかイメージを持てず不安でした。しかしRIKAjobを通し情報収集を行っていくうちに少しずつイメージを持つことができ、1歩踏み出してみることにしました。島は都会に比べると資源は少ないです。しかし島には島の生活があり、文化があり、その環境の中で行われる医療・福祉があります。資源が少ないからこそ、医療・福祉は医療従事者だけではなく、島民1人1人がお互いに支え合っています。「支援」と思っていた私も気づくとたくさん支援されていました。医療や看護師という枠を超えて、1人の人間としての自分の生き方やこれからの社会の在り方を考える機会となりました。悩んでいるとしたら、ぜひ1歩踏み出し挑戦してみて下さい。

活動期間2019年3月~ 喜界島徳洲会病院

▶ 最新の活動レポートはこちらから

離島僻地で働く看護学生の募集

看護学生のみなさんへ自信を持って前に進むために!
見学で知ろう、地域医療

※現在、コロナウイルスの影響で全ての病院で見学・実習受け入れを中止しています。

スタッフと交流しながら、それぞれの地域の特色溢れる病院の姿に触れることができます。地域医療の中でも特に厳しい環境下にあると言われる僻地離島の医療がどんなものなのか、実際に体験。村の診療所、往診、訪問看護、外来、救急、産科、リハビリ科など様々な角度から地域の医療の現実について学ぶことができます。

見学受入れ先病院

隠岐島前病院 / 名瀬徳洲会病院 / 徳之島徳洲会病院 / 沖永良部徳洲会病院 /
喜界徳洲会病院 / 与論徳洲会病院 / 屋久島徳洲会病院

実習受入れ先病院

隠岐島前病院

Case01 : 隠岐島前病院

  • 見学・体験実習可
  • ・訪問看護や訪問リハビリに同行
    ・外来見学と実習(バイタルサイン測定ほか)
    ・入浴介助(特浴、一般浴)など
  • 見学・実習期間
  • 見学3日・実習5日(おすすめ:3日)
    ※注)船で行くため、往復にそれぞれ1日ずつ余分にかかります
  • 宿泊
  • 医師住宅または看護師宿舎の空き部屋*自己負担金あり
    申込から実習までに要する期間:約2週間
  • 対象
  • 医学生、看護学生、薬学生、理学療法学生、作業療法学生
  • 費用
  • 宿泊に関しては病院毎で異なるのでお問い合わせください。移動費・食費は自己負担をお願いします。

海外の途上国で活躍するジャパンハート所属医療者も研修を行うへき地離島の病院では、 看護学生の受け入れも行っています。

Case02 : 名瀬徳洲会病院 / 徳之島徳洲会病院 / 沖永良部徳洲会病院 / 喜界徳洲会病院 / 与論徳洲会病院 / 屋久島徳洲会病院

  • 見学のみ
  • *現在はコロナウイルスの影響で全ての受入れを中止しています
  • 見学・実習期間
  • 半日から1日
    ※注)船もしくは飛行機で行くため、往復にそれぞれ1日ずつ余分にかかります
    申込から見学までに要する期間:約2週間
  • 対象
  • 医学生、看護学生、薬学生、理学療法学生、作業療法学生
  • 費用
  • 宿泊に関しては病院毎で異なるのでお問い合わせください。移動費・宿泊費・食費は自己負担をお願いします。

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