支援のご案内
離島・僻地で活躍してくれる看護師・看護学生を募集しております。

離島僻地で活躍してくれる看護師看護学生を募集

看護師のみなさんへせっかく看護師になったのだから、
人生の中で一度でも「支援」してみませんか。

離島医療といえば沖縄を思い浮かべるかもしれませんが、日本には奄美や長崎などにもたくさんの離島があります。

あなたの人生のほんのひと時、僻地離島で働くことが「支援」になる。それがRIKAjobの提案です。
お給料をもらいながら無理なくできる地域医療に貢献のカタチ。JAPAN HEARTからこれまで350人以上の看護師が参加しています。私の看護を必要とする患者さんがいるから、私も全力で向き合える。病院のみんなが求めてくれるから頑張れる。そんな環境に身を置いてみませんか?

国際医療NGOジャパンハートが運営するこのRIKAjobでは、看護師さんからも僻地離島の病院からも、派遣料・登録料など一切いただかず、地域医療の医療人材支援を目的をして運営しています。

参加者の声

離島僻地勤務 看護師の参加者の声

柴田 織花

柔らかい空気と優しさが溢れる場所

対馬・喜界島・西ノ島の3カ所の島で働かせていただき、今は喜界島で2度目の勤務をしています。離島で働いていて感じることは、“どうしてみんなこんなに優しいんだろう”ということです。患者さんやご家族が元々の知り合いだからなのか、支え合って生活することが当たり前な島民性からなのか。地元の看護師さんたちは、忙しい中でもしっかりと患者さんと向き合う時間を大切にされ、その上でその人にとって本当に必要な看護を提供されています。そんな方たちと一緒に過ごせる時間は、看護師としてだけでなく人としてもたくさんの学びと気付きを得ることができます。

名瀬徳洲会病院 離島僻地勤務ナースの参加者の声

大竹 恵実

離島医療は自分なりの「助産」を見つめなおす良い機会になりました。

奄美大島にある名瀬徳洲会病院で一年間勤務しました。離島医療に興味があり、働いてみたいと思っていた折、RIKAjobの存在を知りました。不安なことや疑問などは担当者の方が事前に細やかに相談に乗ってくれ、迅速な対応で安心感がありました。また、身一つで引っ越しができるということも魅力であり、応募を決めました。 実際に病院に勤務してみると、離島といっても、奄美大島は人口6万人の日本で三番目に大きな島であり、居住環境も、病院施設も、比較的整っているなという印象でした。ただ、医師不足は深刻だと感じました。また、内地と比較すると可能な治療も限られているため、あれ?おかしいな?という異変をすぐにキャッチし対応するような能力も、より求められることも感じました。夜勤も、助産師一名での対応になるため、正常に経過しているのか、正常から逸脱し医師への判断を求めるべきなのか迫られるような場面にも遭遇し悩んだりもしました。しかし、そのような状況や自分の判断が正しかったのか、アドバイスや親身に相談に乗ってくれる経験値の高いスタッフの存在に救われました。また、一人一人の妊産婦さんとゆっくり丁寧に関わることができることのできる環境で、自分なりの「助産」を見つめなおす良い機会にもなりました。 現場で日々奮闘するスタッフが、何よりも離島医療を支えていることを知ることができたことが一番の学びです。興味があれば、まずは、お話しだけでも聞いてみませんか?

活動期間2020年1月~2021年1月 名瀬徳洲会病院

沖永良部病院 離島僻地勤務ナースの参加者の声

田中 りさ

3カ月の沖永良部島での勤務を終えて。

「いつか海外で働きたい」とか「島の暮らしと看護を知りたい」と思いながらもずっと先延ばしにしていました。そして、コロナ禍で自分を内観する時間が増え看護師になりたかった理由を紐解く中でジャパンハートにたどりつきました。子育て中であり看護師としてブランクもあるわたしは自信もなく不安でいっぱいでしたが、背中を押していただき逡巡することなく沖永良部行きを決めました。 初めは暮らしにも久しぶりのフルタイムにも慣れず、眠れない日々を過ごしましたが、部屋のドアを開ければ無数の星々が輝いており自然のパワーに何度も救われました。宿舎はWi-Fiもあり、家電は一通りのものが揃っていてシャンプーやゴミ袋などの消耗品も用意されています。築年数も浅くとても綺麗でスーパーや商店街も近くにあり生活に不便は感じません。 病棟は領域がなく小児から100歳を超える高齢者の看護にあたります。毎日忙しいけれどとても勉強になる事が多く、わからないことや初めて経験する手技は手を止めて親切に教えてくれるあたたかい現場です。5才の子どもも一緒だった為、勤務中安心して預けられる託児所のありがたみも痛感しました。託児所の先生方は発達段階に合わせた手厚い関わりでこどもを諭してくださり縦割りの中で子どもの自立心が芽生えたように感じました。 短い期間ではありましたがわたしの人生をおおきく邁進させる3カ月でした。 今迷っているならぜひ沖永良部へ一度行ってみて下さい!人生を変える出会いと学びがあるはずです。

活動期間2020年11月~2021年1月 沖永良部病院

離島僻地勤務ナースの参加者の声

冨居 ゆかり

“看護”を考え直す機会になりました

僻地医療に興味はあったものの、はじめは自分にできるのか、離島での医療や生活はどういうものかイメージを持てず不安でした。しかしRIKAjobを通し情報収集を行っていくうちに少しずつイメージを持つことができ、1歩踏み出してみることにしました。島は都会に比べると資源は少ないです。しかし島には島の生活があり、文化があり、その環境の中で行われる医療・福祉があります。資源が少ないからこそ、医療・福祉は医療従事者だけではなく、島民1人1人がお互いに支え合っています。「支援」と思っていた私も気づくとたくさん支援されていました。医療や看護師という枠を超えて、1人の人間としての自分の生き方やこれからの社会の在り方を考える機会となりました。悩んでいるとしたら、ぜひ1歩踏み出し挑戦してみて下さい。

活動期間2019年3月~ 喜界島徳洲会病院

離島僻地勤務ナースの参加者の声

薮崎美紀

地域が、人が、私を成長させてくれました

私は長崎県対馬病院、宮城県気仙沼本吉病院で活動しました。僻地離島の限られた設備とスタッフで最善の医療を提供すること、僻地離島ではその意識がとても高く、学ぶことがたくさんありました。一番は人との関係性です。病院のチームワークが良いのは、普段の生活から絆を大切にしているからです。病院だけでなく、地域の方との近所付き合いもあり助け合いながら生活する、温かい心も得ることができ人として成長させてくれました。

活動期間対馬:2016年8月~1月,2017年8月~10月 、気仙沼:11月~2017年11月

▶ 最新の活動レポートはこちらから

離島僻地で働く看護学生の募集

看護学生のみなさんへ自信を持って前に進むために!
見学で知ろう、地域医療

スタッフと交流しながら、それぞれの地域の特色溢れる病院の姿に触れることができます。地域医療の中でも特に厳しい環境下にあると言われる僻地離島の医療がどんなものなのか、実際に体験。村の診療所、往診、訪問看護、外来、救急、産科、リハビリ科など様々な角度から地域の医療の現実について学ぶことができます。

Case01 : 隠岐島前病院

  • 体験実習
  • ・訪問看護や訪問リハビリに同行
    ・外来見学と実習(バイタルサイン測定ほか)
    ・入浴介助(特浴、一般浴) など
  • 実習期間
  • 3日~5日(おすすめ:3日)
    ※注)船で行くため、往復にそれぞれ1日ずつ余分にかかります
  • 宿泊
  • 医師住宅または看護師宿舎の空き部屋
    申込から実習までに要する期間:約2週間
  • 対象
  • 医学生、看護学生、薬学生、理学療法学生、作業療法学生
  • 費用
  • 宿泊に関しては病院毎で異なるのでお問い合わせください。食費は自己負担をお願いします。

海外の途上国で活躍するジャパンハート所属医療者も研修を行う、へき地離島の病院では、 看護学生の受け入れも行っています。

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